Archive for 11月, 2004

フェドカップの決勝で、いきなり番狂わせ。2時間半を越えるフルセットの末、デシーがクズネツォワに勝っちゃった。マスターズカップのビデオ、今頃見てる場合じゃなかったですよ。
スタジオのセットがちょっと良くなった?前は、舞台に椅子が3つならべてあるだけだったのに。
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ROUND ROBIN – BLUE GROUP
(7)Tim Henman (GBR) def. (6)Guillermo Coria (ARG) 6-2 6-2
4日目にして初めて晴れ間の見えたヒューストン。
ヘンマン。年一度ウィンブルドンでの悲壮感溢れる表情しか目にする機会がなく、イマイチ好きになれない選手だったが、去年のマスターズ・パリでのプレーが強烈すぎて、いっぺんにファンになってしまった。30歳で、今大会の参加選手の中では最も年長さんだそうだ。もうそんな年なのか。
コリアは、vsサフィン戦の時ほど悲惨な印象はない。ブレイクバックもしたし、一応。でも、セカンドサーブではコートの中で待たれているような状態。
サービスのポジションに立った2人が、しきりに足元を気にしている。コートの表面がアップに。所々ポロポロとはげている。あれあれ。
タイトルの通り、人を哀れんでいる場合じゃなかったヘンマンは、マスターズカップでこれが初勝利。
今月末ロンドンで、ヘンマンとイヴァニセビッチのチャリティーマッチがあるそうです。見たいな。

ROUND ROBIN – RED GROUP
(5)Carlos Moya(ESP) def. (8)Gaston Gaudio(ARG)
6-3, 6-4
“stoned face”モヤと “emotional “ガウディオの対戦。
ガウディオ、緒戦のvsフェデラー戦の時よりも、表情に力があるように見える。しかし、顔だけじゃなくて、歯並びも本当にきれいだなあ。うらやましい。
この2人なので、やはりベースラインの打ち合いになる展開が多く、ガウディオに得意のバックハンドのウィナーも何本か出る。第2セットでは、ブレイクバックも果たしたが、ハードではやっぱりモヤに分があった。終盤ブレイクチャンスを逃してラケットをへし折るなど、今日は熱いガストン。解説の小浦さんがおっしゃったが、序盤にいくつかあったブレイクチャンスを、ことごとく生かせなかったのが痛かった。残念。
モヤ、全米2R以来、約3ヶ月ぶりの勝利。勝ってもあまり表情に変化のないモヤ。スパニッシュギターの音色が聞こえてきそうな風情で去って行った。ガウディオはラウンドロビンでの敗退が決定したが、これに奮起して、ハードでも勝てる選手に脱皮してくれたら素敵だと思う(顔かわいいし)。
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(1)Roger Federer (SUI) def. (3)Lleyton Hewitt (AUS) 6-3 6-4
RED GROUPの目玉カード。全米決勝の再現となったが、ファーストは第4ゲームでフェデラーがブレイク。そのままキープで6-3。
2人ともアンフォースドエラーがやや多め。フェデラーがスマッシュやドロップショットをミスしただけで、「おっめずらしい」と思ってしまう。普段いかにイージーミスをしないか、ということか。今日も負けそうな雰囲気は全くなし。
ヒューの口元の脇に、大きな吹き出物が二つできている。触ると痛そう。寝不足なのか、チョコレートでも食べ過ぎたか。
第2セット第6ゲーム終了、フェデラー4-2でリードのところで、雨脚が強くなる。
約1時間後の再開時には、さすがにお客が随分減ってしまった。熱心なお客さんの前で迎えた第10ゲームはフェデラーのserving for the match。息詰まる壮絶なラリーの連発。15-30からの激しい打ち合いで、最後フェデラーのボレーが決まると、ヒューは『どないせえっちゅうねんっ!』という風にラケットを高々と放り投げた。その次のポイントでも、ヒュー、ネットに攻め込んだもののボレーをネットにかける。あー、もったいない。最後はフェデラーが前に出てきたところをロブで抜こうとしたが浅く、フェデラーのスマッシュで終了。試合終了は午前1時前。
寝ている人の方が多そうな真夜中にテニス(しかも仕事で)やるって、どんな気分なんでしょうね?想像もつきません。

DAY2
ROUND ROBIN – BLUE GROUP

(4)Marat Safin (RUS) def. (6)Guillermo Coria (ARG) 6-1 6-4
コリア、3ヶ月半ぶりの試合。ただでさえ小さいのに、サフィンが相手のせいか、いつもより小さく見える。8月に手術をした肩は本当に大丈夫なのか?肌の色も何だか生っちろい。曇天のせいならいいけど。
やはり本調子にはほど遠いのか、サーブが弱々しい。左右の揺さぶりにはさすがのフットワークを見せるが、とても今のサフィンには勝ちそうにない。そんなにマスターズカップに出たかったか、ギジェルモよ。
相変わらず、コートチェンジの間にかかる曲のジャンルは支離滅裂。オーロラビジョンで映しているCMの音らしいが、オールディーズがかかったかと思えば、次はエンヤの「Orinoco Flow」。先ほどのヒューとモヤの試合では、ヨーロッパの「The Final Countdown」が流れていた。ペポペーパー ペポペッポッパー(イントロのところ)
第2セット第7ゲーム、コリアがノータッチエースを決めて、自嘲めいたガッツポーズ。でもうれしそう。最終ゲームとなった第10ゲームでも、らしい見事なドロップショットを見せてくれたが、サフィンがストレートで勝利。
来年は元気な体でプレーできるといいね。
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(2)Andy Roddick (USA) def. (7)Tim Henman (GBR) 7-5 7-6(6)
ロディックは、「こんなに寒くなると分かってたら、しなかった」と、坊主にしたことを後悔している様子。
でも、似合ってると思うけどなあ。孫悟空の格好がハマりそう。ドラゴンボールじゃない。堺マチャアキの方。そして「オシショーサマッ!」とか片言の日本語で言ってほしい。
サービス練習中、ボールを拾おうとコートに近づいたボールガールに、ロディックのサーブがまともにヒット!すぐに”Sorry ! “と心配気にネットまで来たところを見ると、私が勝手に想像していたほど性格は悪くないらしい。そう言えば、イタリアのホテルで火事が起こった時、シェン・シャルケンを助けたって話もあったね。ごめんよ、アンディ。
ロディック、ファーストサーブの入りがイマイチ。それでも、ヘンマンのお株を奪うネットプレーを随所に見せる。お互いキープで迎えた第12ゲーム、ヘンマン30-15から、ロディックにフォア、バック、リターンのスーパー速いダウンザライン3連発が出て、ロディック、ファースト先取。
セカンドもキープ合戦。タイブレに。一時はヘンマンが5-2とリードするが、そこからロディックが素晴らしいパッシングを何本か見せ、最後は8-6でロディック。

DAY1
ROUND ROBIN – RED GROUP
(1)Roger Federer (SUI) def. (8)Gaston Gaudio (ARG) 6-1 7-6(4)
天気が不安定とは言え、お客が少なすぎる。
去年はもうちょっと入っていたような気がするけど。
アガシが出てないし、ロディックも今日は試合がないから?
フェデラー、太ももの怪我から6週間ぶりの復帰。
相手がハードコートの上のガウディオだった事を差し引いても、文句のない勝ちっぷりでした。
ファースト第4ゲームで後ろ向きに飛びながら打ったバックのハイボレーにはびっくり。
ガウディオは、やっぱりきれいな男の子ですね。
「ストッパー毒島」の小野寺くんに似てないですか?
違いますか?そうですか。
他は・・・リストバンドとソックスのきれいなブルーが印象的でした。残りのゲームも頑張れ。
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(3)Lleyton Hewitt (AUS) def. (5)Carlos Moya(ESP) 6-7(5), 6-2, 6-4
ジャパンオープンで生ヒューを見て以来、ファンになった私。ウェアが黄色から緑色に変わったのはセリーナのご託宣を真に受けたから?(関係ない)
モヤは、全米の後1勝もしていない(チャイナOPとデビスカップの2試合しかしてないが、両方格下に敗戦)。
心配そうに客席から見つめるご両親。
ヒュー、ファースト好調。こんなにサービスのいい選手だったっけ?序盤からエース連発。前にも積極的に出ている。いいぞ。コートは広いんだから大きく使ってくれた方が、見てる方は楽しい。
客席から時折聞こえる
「モ~~~ヤッ!・・・・・モ~~~ヤッ!・・・・・」
という(いい意味で)間の抜けた声援が気になる。
第1セット、ヒューの5-4、第10ゲーム0-30で降雨のため中断。

今、GAORAの録画中継で「フェデラー vs ガウディオ」を見ていますが、
EMINEMの「LOSE YOURSELF」は、練習中のBGMとして激しく不適当かと思います。
フェデラーは涼しい顔ですが。

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