デ杯SF オーストラリア vs アルゼンチン ゴング3秒前

リンク: Argentine cold war heats up

今週末のデ杯準決勝に向け、シドニーの同じコートで練習している両国。
今年1月、全豪で勃発した「ヒューイット vs アルゼンチン勢」の因縁対決は、今なお水面下で継続中。

11日、練習のためコートに現れたアルゼンチン勢。後方からヒューとアーサーズのラリーを見学していたところ、それに気づいた豪チームキャプテンのフィッツジェラルド氏と監督のマスー氏は手を振って「ハロー」と挨拶。しかし、ヒューとアーサーズはさっさと荷物をまとめ退散開始。引き上げる際も、ヒューはタオルで体を拭いたり、ファンの野球帽へのサインで忙しく、お互いのチームは目線すら交わさなかった、との事。

そもそも事の発端となったのは、全豪でヒューと対戦したチェラの唾吐き事件(3R)と、ナルバンディアンの「あいつの『カモーン』は気分が悪い発言」&「チェンジエンドでショルダーアタック」事件(QF)。

なぜにアルゼンチン勢が目立って反感を示すのか。ヒューの「カモーン」にはアルゼンチンの人の琴線に触れる何かが?とも思いましたが、アメリカ人のブレークも怒っていたので、お国は関係なさそうです。

地元の試合となると、やはりプレッシャーがかかるのか「カモーン」の回数が普段より多く、かつ激しさを増す傾向がありますが、今回はいかに?個人的には、パパになったらなんとなく止めそうな気がします(根拠なし)。

前回の両国の対戦は、02年ワールドグループ1R。ブエノスアイレスのクレーで行われ、5-0でアルゼンチンが勝利。ちなみに、その前は90年同準決勝、シドニーの芝でオーストラリアの5-0と極端なスコア。今回はもう少しモメてくれそうですね(もちろんゲームで)。

おまけ:シドニーは今真冬。「大事なダーリンが風邪をひいては大変」と甲斐甲斐しく寄り添うカルラ。

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