Archive for 2月, 2006

リンク: Stepanek wins first career title
当初の出場予定選手のうち、フェデラー、ナダル、リュビチッチ、マルコス、サフィン、
グロージャン、ガスケ、モンフィス、ハーバティ等14名が出場辞退やケガにより不参加
となったアムステルダム。
日曜に行われた決勝で、ステパネックがロクス兄を6-0 6-3、たった45分で下した後
事件は発生。トーナメント・ディレクターのクライチェックが表彰式を始めようとした
その時、ピンクのチュチュだけを身に付けた、太った中年男がコート内に乱入。男は
すぐにセキュリティーに連れ出された、との事。
もしかしてこの人、ウィンブルドン(00年クルニコワの試合、02年の男子決勝)や03年の
全仏、最近ではトリノのカーリングの会場に現れたあの人?
自称「プロのストリーカー」である彼、マーク・ロバーツ氏の公式サイトはこちら。

リンク: Serena Williams draws on fall palette for lips collection
フィットな状態からは程遠い体型で登場し3Rで敗退した全豪以降、膝のケガを理由に
試合出場がないセリーナ。
2月上旬、今年もニューヨークで開かれた「オリンパス・ファッション・ウィーク」に姿を
見せ、マーク・ジェイコブズやオスカー・デ・ラ・レンタのショーを見学。秋物の色使いは、
自ら商品開発に関わっているコスメライン「Flirt!」の秋物へのインスピレーションになっ
た、とご機嫌。
彼女がゲストクリエーターとして参加した「Exotic Jewels」は、宝石の形をしたペンダント・トップの中にリップグロスが入っている、という代物。お値段は12ドル50(約1,480円)。
「メイクは大好き。小さい頃はママが赤い口紅を使うのを見て楽しむだけだったわ。
(自分が作ったコスメは)唇やほっぺたとか、どこにでも付けられるのよ」
ファッション業界への進出に興奮を隠さないものの、セレブに対する「ファッション・
チェック」の類はお気に召さない様子で、
「ブラックウェル(注:毎年ベスト&ワーストドレッサーのセレブを発表している、謎の
自称元デザイナー)のリストは信用してないわ」
「ジェシカ・シンプソンのような人まで(ワースト・ドレッサーに)入ってるのよ。彼女は
いつだって素敵なのに。私もリストに入ったことがあったわ。その人が着たい物を
着ればいいって、私は思ってる」
最後までテニスの話はなし、と。
関連記事: セリーナ 第6位にランクイン!

リンク: Sharapova chills out with Davenport in Ski Dubai
男女同額の賞金が支払われる、女子に優しい数少ない大会の一つ、ドバイ。
ドバイと言えば、プロモーションでアガシとフェデラーが標高321mのヘリポートでテニスを楽しんでから早や1年ですが、今年はダベンポートとシャラポワが「スキー場テニス」に挑戦。20日、二人が訪れたのは、世界最大級のショッピングモール「Mall of the Emirates」に併設して建造された屋内スキー・リゾート、「Ski Dubai」(公式サイトはこちら。音が出ます)。
場内の気温はマイナス2度。雪上に特設されたテニスコートの周りには難度、高さ、斜面の角度が異なるコースが5つあり、最も規模の大きいもので高さ60m以上、長さ400m。リゾート内は1年中本物の雪で覆われており、そのコンディションを保つために毎日新しい雪を作っているそうです。面積は22,500㎡(サッカー場3面分)。
ラリーを楽しむ(?)二人。見るからに寒そうです。他の写真はWTAの公式サイトで。
シャラポワは、そこが「幼少を過ごしたシベリアと似ている」と語り、
「正直言って、あまり寒さには慣れてないの。もちろん私はシベリア生まれなんだけど、そこでの事はあまり覚えてないし。ドームの中で雪を見てびっくりしたわ。今までめったに雪を見たことがないから。でも、こういう場所で雪を見るのは非現実的ね」
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リンク: Sharapova insists she is Russian
そして、ドバイでの記者会見では、自分にまつわる噂について日頃の不満をぶちまけたらしいシャラポワ。
「私についてウソの噂がたくさんあるけど、それはその内の一つよ。笑っちゃうしかないような全然デタラメのものもあるわ」
「私が『ロシアのためにプレーしたがっていない』というのは全くのウソ。私はロシア人のハートを持っているの」
「私は自分の国のためにプレーするわ」
「大会ドローを見たら、私の名前の横に『ロシア』ってあるでしょう」
「残念なことに、今までロシアで過ごす時間を自分の思うようにはとれなかった。でも、ロシアに行った時は、そこが私のいるべき場所だって気分になるの」
「生き方や文化の問題なの。私はロシアに7年間住んでいた。そして、国に帰ってきて人の話すロシア語を聞いたり、ロシアでルームサービスを頼むために電話をかける度にクールな気分になるの。ロシア語にまた触れることができて最高って。ロシアは私の気持ちが落ち着く場所なのよ」

リンク: McEnroe takes doubles title
47歳のマッケンローにとって、94年ロッテルダム以来のATP参戦となった米・サンノゼのSAPオープン。初戦で第2シードのアーサーズ・ハス組を破った後、あれよあれよと言う間に勝ち進んだマッケンロー・ビョークマン組は、決勝でもゴールドスタイン・トーマス組を7-6 4-6 10-7で下して見事優勝。
「試合がスーパータイブレークまでもつれて驚いたけど、勝利に相応しいペアが勝ったね」
「ヨナス(・ビョークマン)が重要だった。ここに来た時、僕らは1Rで負けるか全部勝つかのどちらかだと僕は思っていた」(マッケンロー)
「僕は驚いてないよ」
「彼(マッケンロー)はとても頭がいい。頭を使ってプレーする。彼が若い選手の力をとてもうまく利用するのに本当に感動した」(ビョークマン)
マッケンローは今後テレビやシニアツアーのイベントで忙しいものの、再びATPのトーナメント出場を否定せず、
「多分、アメリカのもっと若い選手の中から次のペアを探すだろうね」

Serious
John McEnroe
Time Warner Paperbacks 2003-06-05
by G-Tools

セブのマルセイユQFをウェブ観戦しようと今朝5時半起きだったため、時間を持て余して久々の更新です。当分この位のペースになりそうですが、忘れた頃にまた覗いてみて下さい。
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リンク: ATPtennis.com – Player Blog: Fabrice Santoro
ATPのホームページで今年から始まった「プレーヤーズ・ブログ」のコーナー。
今週担当のファブリス・サントロが16日の日記に、先日12年ぶりのツアー復帰を勝利で飾った47歳マッケンローについて語った件が。
「ジョン・マッケンローが再びダブルスで勝利を挙げたのは驚くべきことだ。自分があの歳になってもプレーしているところは想像できないが、彼はいつも特別な存在だった。
あの年齢で同じ事をできる人間が多くいるとは思わない。いつの日か彼と一緒にプレーしてみたい。全豪からの帰りはヨナス・ビョークマン(注:今週のマッケンローのペア)と同じ飛行機だった。僕がどれほど羨ましく思っているか彼に話した」
そんなサントロ、今年は全豪で自身初のGSベスト8進出、今週も地元フランスでベスト4進出中とシングルスでも絶好調。(すみません、間違えました。サントロは準々決勝でクレモンに負けたんでした)。大会準決勝 ナダルvsクレモン戦の模様は、日本時間の今夜10時から大会公式サイトで中継。準決勝のもう1試合、セブ vs アンチッチ戦はその後。
私、明日の朝は6時半に起きなくてはならないのですが、いつ寝たらいいのでしょうか。
(追記)
リンク: McEnroe partners Bjorkman to SAP Open doubles semis
マッケンロー・ビョークマンのペアは、続く準々決勝もフィッシャー・フィリップス組に6-1, 7-5で勝利。マッケンローのコメントは、「47歳になっても夢は見られる」。