Archive for the '日記' Category
いよいよ明日開幕のウィンブルドン。錦織くんもついにグランドスラムデビューですよ。トントン拍子ですね。私の頭の中では「3Rで錦織くんがフェデラーに勝って彼の6連覇を阻止なんてしちゃったらどうしよう」なんて妄想が炸裂中です。ところで、錦織くんのプレーが日本でもバンバン放送されるようになった今、どうして私はオーストラリアなんかにいるんでしょうか。うーらーめーしーやー。
随分前に投稿された動画らしいんですけど。
と聞いて多くの女子がまず思い浮かべるのはヘア&メイクアップアーティストのあの人かと存知ますが、森上選手の公式ブログを探す過程で、あの女子プレーヤーのお母様も「藤原美智子」さんでいらっしゃることを知りました。娘さんのコーチも務めておられるお母様、この度ブログを始められたとか。こちらのお母様にも、わざわざブログに書かなくてもいいような余計なポロリの連発を期待せずにいられません。
ところで、テニスをする人なら誰もが一度は「自分の子供をプロに」と夢見るものでしょうが、私が将来子供を授かったら是非実現したいと考えているのは、子供をテニス・オーストラリア主催の「AVIVA HOT SHOTS」プログラムに入れて全豪のボールキッズをさせ、後で「あの選手どんな人だった?」とか下世話な質問をすることです。
って、ロクに更新もしていないブログで何を書いてるんでしょうか。
ご無沙汰しています。またまた更新が滞っている間に、テニス界では
「伊達公子改めクルム伊達公子、まさかの現役復活」、「エナン電撃引退」、「錦織くん、ランキング100位突破」と大ニュースが目白押しでしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ところで、現在開催中の全仏でも森上選手のダブルス1Rの試合に関してITFの調査が入るとか。あらあら、穏やかじゃないですね。
更新していなかった間は、住んでいた家のオーナーがプロバイダを変更した際移行が
スムーズに進まず、ネット無しの生活を余儀なくさせられていました。オーストラリアに
越してきてからというものネット環境が不安定な日々が続き、当初はイライラしていた
もののやがてそんな日常にも慣れつつありましたが、引越しを機にようやくプロバイダ
との直接契約を果たしました。今度こそ安定した接続を確保できるはずです。そのはず
です。いや、もう、ホントに、お願いしますよ(誰に?)。
先日のことですが、全豪の会場でもあるメルボルン・パークでテニスをしてきました。
とは言っても、試合で使われる外のコートではなくインドアの方だったんですが、サーフェスはもちろん同じプレキシ・クッションでした。おそらく大会中は練習用に使われているのでしょう。天井も後ろもサイドも十分にスペースがとられていて、「ああ、セブもここで練習したのかしら?」などと妄想。ドーム内に心地よく響く打球音を聞いていると、何だか自分が上手くなったような気がするから不思議ですね。ええ、気のせいなんですけどね。ともかく間違いなく今までで最高の気分が味わえたコートでした。
以上、自慢でした。
あまりの展開の速さについていけてない私です。あの早熟の怪物と思われたナダルよりも1ヶ月早い18歳2ヶ月弱でのツアー初優勝。あまりにも出来すぎてて、誰がすぐに信じられるかってレベルの話です。この2日間錦織くんを絶賛する記事にどれだけ目を通したか分かりませんが、未だ実感できません。恐るべきスター誕生。こんな感じでこれからも私たちファンをもっともっと置いてけぼりにして下さい。大歓迎です。
ジャパン・オープンの感想をアップしよう、しようと思っているうちに、早や1ヶ月。ああ、なんと月日の流れはかくも速いものなのでしょうか。
京都・山科の町並みを見下ろす山の上にある東山テニスクラブ。
先週、ここでデ杯アジア・オセアニアグループⅠ 2R vsタイ戦を控え合宿中だった
日本代表チームを見に行ってきました。
3月末とは言え寒の戻りが厳しく強風が吹きつける中、練習コートに向かうと、
添田、本村、岩渕、松井の4選手が2コートに分かれて、定められた時間内に
できるだけ多くのポイントを取る練習をしているところでした(多分)。
コートの周りを囲む通路に設けられたイスに腰掛け、しばし見学。
おいおい、すげーな、この人たち。何がどうなっちゃってるんですか?
休みなく繰り返されるラリーは当然の事ながらハイレベル。今の日本で考えられる
最高の選手が自分の視界にすっぽり治まっているのかと思うと、
「なんて贅沢なのかしら」
と、普段ハイレベルな世界に縁のない私は思わずにいられませんでした。
その日、特に私の目を引いたのは松井俊英選手。かっこよかったです♥
他の方がかっこよくなかった、というわけでは決してありません。
そして、彼の様子を脇で見ていたボブ・ブレット氏が、隣にいた小浦武志氏に
何やらコメント。興味深いので盗み聞きしたところ、
「トシはこういう感じ(フォアで差し込まれたようなジェスチャー)で打っている。
打点をもっと前にとればボールをコントロールしやすい。打点が後ろだと、
試合中プレッシャーがかかった場面では特にコントロールしづらくなる」
というような内容に聞こえました。ほほう。
試合は4月7日からタイ・バンコクで開催。スリチャパン率いるタイチームは
強敵ですが、チームの皆様のご健闘を日本からお祈りしています。
レッスンは散らばったボールを集めるためにしばしば中断。
ボールを集め元のサイドに戻っていたある時、
「いやー、疲れた!」
声の方向に目をやると、福井さんがいらっしゃった。辺りを見回すと、側にいるのは私
だけ。ここは自分が何か相槌を打つべきのように思われた。さて、何と?
そういえば以前、「一般人が福井さんの個人レッスンを受ける」というテニス雑誌の企画で、レッスン終了後生徒さんはヘロヘロなのに福井さんは平然としておられて、「今運動量を減らすと体調が悪くなる、と医者に言われた」というような事を仰っていた記憶が。とっさに口をついて出てきた言葉は
「またまたウソばっかり」
・・・・・・・・・。
しまった!なれなれし過ぎた!!何言ってんだ、私!一瞬ヒヤッとしたが、
福井さんは
「いや、ホントに!」
と、額を汗びっしょりにされながらも爽やかにお返事を下さった。
福井さんもまた、一般人相手でも決して手抜きをなさらない方だったのでした。
最後は、コーチ一人と参加者2名でボレーボレー対決。ミスをしたら交代。コーチに
混じって、修造と福井さんがコートを巡回してボールを出して下さっている。
やがて、中級のコートにも修造がやってきた。修造とボレーボレー。夢の瞬間。
にもかかわらず、最初の1、2球でボールが切れるペア続出。そして、ミスをするや
いなや鬼の形相の修造から大きな声で
「交代!!」
と告げられる。恐い!でも、もっと続けたかったら1球1球に集中しろ、ってことだ。
あっという間に時は過ぎ、最後は参加者全員で記念撮影をして終了。
正直最近疲れがたまっていて、会場に向かう電車の中では半泣きで「今日は家で休んでいた方が良かったかも」と考えていたくらい。ああ、それでもいつもより早起きをして会場に足を伸ばした甲斐は十分ありました。ありましたとも。
初めて間近でお目にかかった修造と福井さんはやはり素敵な方でした。他の大会スタッフの皆様もありがとうございました。楽しかったです。
そして、久しぶりにテニスをしたら、あんなに辛かった肩凝りがとれて体がすっきり。やっぱりテニスしたいな。
(おわり)
レッスンは散らばったボールを集めるためにしばしば中断。
ボールを集め元のサイドに戻っていたある時、
「いやー、疲れた!」
声の方向に目をやると、福井さんがいらっしゃった。辺りを見回すと、側にいるのは私
だけ。ここは自分が何か相槌を打つべきのように思われた。さて、何と?
そういえば以前、テニス雑誌の「一般の人が福井さんの個人レッスンを受ける」という
企画で、レッスン終了後生徒さんはヘロヘロなのに福井さんは平然としておられて、
「今運動量を減らすと体調が悪くなる、と医者に言われた」というような事を仰っていた
記憶が。とっさに口をついて出てきた言葉は
「またまたウソばっかり」
・・・・・・・・・。
しまった!なれなれし過ぎた!!何言ってんだ、私!一瞬ヒヤッとしたが、
福井さんは
「いや、ホントに!」
と、額を汗びっしょりにされながらも爽やかにお返事を下さった。
福井さんもまた、一般人相手でも決して手抜きをなさらない方だったのでした。
最後は、コーチ一人と参加者2名でボレーボレー対決。ミスをしたら交代。コーチに
混じって、修造と福井さんがコートを巡回してボールを出して下さっている。
やがて、中級のコートにも修造がやってきた。修造とボレーボレー。夢の瞬間。
にもかかわらず、最初の1、2球でボールが切れるペア続出。そして、ミスをするや
いなや鬼の形相の修造から大きな声で
「交代!!」
と告げられる。恐い!でも、もっと続けたかったら1球1球に集中しろ、ってことだ。
あっという間に時は過ぎ、最後は参加者全員で記念撮影をして終了。
正直最近疲れがたまっていて、会場に向かう電車の中では半泣きで「今日は家で
休んでいた方が良かったかも」と考えていたくらい。ああ、それでもいつもより早起き
をして会場に足を伸ばした甲斐は十分ありました。ありましたとも。
初めて間近でお目にかかった修造と福井さんはやはり素敵な方でした。
他の大会スタッフの皆様もありがとうございました。楽しかったです。
そして、久しぶりにテニスをしたら、あんなに辛かった肩凝りがとれて体がすっきり。
やっぱりテニスしたいな。
(おわり)
「えっ!!私?」
マジでっ!?うそーーーんッ!これはヤバいことになったよ!!
実はここ最近ラケットを握っていなかったので、クリニック参加に備えてボレーボレーの練習をしたのは3日前。でも、ストロークを打つのは4ヶ月ぶりなのだ!
勤め先の人からは、
「どうせなら何かやらかして、修造に怒られてきましょうよ。記念に」
と激励(?)を受けていたが、こんな大勢の人の前でいきなりストロークを打つはめになるとは。しかし、ためらっている暇はない。訳が分からないままコートに進む。ええい、ダメならダメで修造におちょくられるだけの話よ!
福井氏による出しボールでフォアのストローク。私のようなヘナチョコ一般プレーヤーにとっては身に余る光栄であるにもかかわらず、
『ガット2年以上張り替えてないのがバレたらどうしよう!』
『この1年間で2回しかテニスしてないのがバレたらどうしよう!』
余計なことを考えながら、ボールをひたすら打ち返す。修造が後ろで何やら言っているのが聞こえる。ひゃーっ!私、今何言われてんの?ボールを打つのに必死で聞き取れなかったが、途中で
「着ているものも、まあ悪くない!」
の声が。
・・・・・・・・・・。
ちょっと!!「まあ」って何?!「まあ」ってどういう意味?!!
10球ほど打って一旦終了。修造のツッコミを待つ。何言われんねやろ?ドキドキ。
「皆さん、今のストロークのどこを直したらいいか分かりましたか?これはジュニア
とかもみんなそうなんですけど、ボールを打つ前に一度後ろに下がるんですね。
ボールが落ちてくるのを待ってからラケットを振っている。でも、僕はもっと楽に打ち
たいんです。ボールを下がって打つんじゃなくて、前に踏み込んで打ってみて下さい。
そうすれば、ほら、(実際動きを見せながら)この範囲だけ動けば済むんです!前で打って下さい」
とか確かこんな感じのアドバイスを受け、再チャレンジ。ライジングで打てってこと?
意識して前に踏み込んで打ってみる。
「そう!前で打つ!おっ、なんか伊達っぽくなってきた!!」
うひゃー!物のたとえとは分かりきっていても、畏れ多くも伊達公子の名前など
引き合いに出されて泣きたくなったが、ともかく終わった。
「お疲れ様!良かったよ!」
修造がこちらを真っ直ぐに見つめ、手を差し出している。
一般人の私、スターにサインをねだったり手を振ることはあっても、スターの方から
手を差し出されたことなどかつてあったはずもなく、一瞬事態が飲み込めない。
慌てて右手を出し、「ありがとうございます」と握手をするのが精一杯。
まぶしい。さわやか過ぎてまぶしいよ、修造。
(その3につづく)
会場近辺に住みつつ毎回何となく行きそびれてきた大会、全日本室内テニス選手権。
しかし、今年は違った。2月上旬、大会ホームページを何の気なしに覗くとそこには
松岡修造テニスクリニック 参加者募集
の文字。・・・・・なんですって!!修造が京都にやって来るですって!?
「行くしかないッ!!」
早速うちのダーリンさんと共に応募。2週間後二人とも当選通知が来たため
「きっと応募者少なかったんやね」と決めつけていた。
当日雨が降る中、午前9時前に会場到着。入場を待っていると、列の中に落選ハガキ
を持つ人を発見。どうやら誰もが当たったわけではないらしい事実を知ると、突然持って
いるハガキが有難いものに思えてくるから、これ不思議。
先に小・中学生のクリニックが行われ、その終了後入れ替わって一般の部が始まった。
福井烈氏のリードで準備体操。うちのダーリンさんが氏のことを昔から
「レッツ福井さん」
と呼んでいたため、我が家では「レッツさん」の呼び名で定着してしまっている。
っていうか、そもそも「レツ」さんじゃなくて「ツヨシ」さんなのに。
N○Kの解説とは打って変わって実際はとても愉快な方で、いちいち面白いことを
仰って私たちを笑わせて下さったのだが、その内容については今後の活動で同じ
ジョークが使えなくなってはいけないので省略。
いよいよレッスン突入。まずはボレーから。参加者の中から一人選ばれ何球か
打った後、修造からアドバイス。そのアドバイスを参考に他の参加者が3コートに
分かれてどんどん打っていく、という段取り。
クリニック開始前、自己申告により上級・中級・初級にグループ分けが行われたが、
やはり中級に人数が集中。私も迷わず中級を選ぶ。コート上は大混雑。やっと自分
の番が回ってきても、うーん、なかなか思うようにはボールがいきまへんがな、正味
のはなし。
ボレーが終わると、今度はストローク。次のいけにえサンプルを参加者の中から
探し始めた修造。
90人もいるので「まさか自分が選ばれることはなかろう」とリラックスしきっていた私。
修造がこちらへ近寄ってきた。私の後方を見ている様子だったので選ばれた人を
見ようと振り返っていたら、
「そこの『自信あるわ』って顔した君!」
修造が掴んだのは、なんと私の腕だった。
(その2につづく)