Posts Tagged ‘ダベンポート’
8月に北京五輪を控えているうえ、今週のトロントではウィンブルドン決勝後初の試合で注目されたフェデラーがまさかの初戦敗退と、ケチがつきまくりの感のある今年のUSオープン・シリーズ。
リンク: Sharapova chills out with Davenport in Ski Dubai
男女同額の賞金が支払われる、女子に優しい数少ない大会の一つ、ドバイ。
ドバイと言えば、プロモーションでアガシとフェデラーが標高321mのヘリポートでテニスを楽しんでから早や1年ですが、今年はダベンポートとシャラポワが「スキー場テニス」に挑戦。20日、二人が訪れたのは、世界最大級のショッピングモール「Mall of the Emirates」に併設して建造された屋内スキー・リゾート、「Ski Dubai」(公式サイトはこちら。音が出ます)。
場内の気温はマイナス2度。雪上に特設されたテニスコートの周りには難度、高さ、斜面の角度が異なるコースが5つあり、最も規模の大きいもので高さ60m以上、長さ400m。リゾート内は1年中本物の雪で覆われており、そのコンディションを保つために毎日新しい雪を作っているそうです。面積は22,500㎡(サッカー場3面分)。
ラリーを楽しむ(?)二人。見るからに寒そうです。他の写真はWTAの公式サイトで。
シャラポワは、そこが「幼少を過ごしたシベリアと似ている」と語り、
「正直言って、あまり寒さには慣れてないの。もちろん私はシベリア生まれなんだけど、そこでの事はあまり覚えてないし。ドームの中で雪を見てびっくりしたわ。今までめったに雪を見たことがないから。でも、こういう場所で雪を見るのは非現実的ね」
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リンク: Sharapova insists she is Russian
そして、ドバイでの記者会見では、自分にまつわる噂について日頃の不満をぶちまけたらしいシャラポワ。
「私についてウソの噂がたくさんあるけど、それはその内の一つよ。笑っちゃうしかないような全然デタラメのものもあるわ」
「私が『ロシアのためにプレーしたがっていない』というのは全くのウソ。私はロシア人のハートを持っているの」
「私は自分の国のためにプレーするわ」
「大会ドローを見たら、私の名前の横に『ロシア』ってあるでしょう」
「残念なことに、今までロシアで過ごす時間を自分の思うようにはとれなかった。でも、ロシアに行った時は、そこが私のいるべき場所だって気分になるの」
「生き方や文化の問題なの。私はロシアに7年間住んでいた。そして、国に帰ってきて人の話すロシア語を聞いたり、ロシアでルームサービスを頼むために電話をかける度にクールな気分になるの。ロシア語にまた触れることができて最高って。ロシアは私の気持ちが落ち着く場所なのよ」
リンク: Day 5: Friday, 20 January
Men’s Singles – 3rd Rnd.
Fabrice Santoro (FRA) def Gaston Gaudio (ARG)[8]
6-3 6-2 5-7 1-6 6-4
リンク: Players split over Australian open heat rule
気温が35℃を越えた際適用される猛暑対策(EHP=Extreme Heat Policy)は、「それ以降に予定されている試合の開始時間を遅らせることができるが、現在進行中の試合は続行しなければならない」という規定。今日コート内が「55℃はあった」と主張する齢33歳のサントロは、
「今日は暑すぎてプレーなんかできる状態じゃなかったよ」
「(ルールを適用する気温は)32℃か34℃がいいんじゃない?」
Women’s Singles – 3rd Rnd.
Justine Henin-Hardenne (BEL)[8] def Virginie Razzano (FRA) 6-4 6-1
「5セットマッチをやったサントロとガウディオをとても尊敬するわ」(エナン)
Men’s Singles – 3rd Rnd.
Andy Roddick (USA)[2] def Julien Benneteau (FRA) 6-1 6-2 [...]
リンク: Berdych enhances reputation as giant killer
この度マスターズで初めての決勝進出&いきなり優勝を果たしたベルディヒ。
将来が期待される若手選手としてある程度注目されてはいたものの、「フェデラーに
勝ったことがある(04年アテネ五輪)」とか、「過去2年間でフェデラーとナダルの両方
に勝った、たった二人の選手の内の一人(もう一人はハーバティ)」という点ばかりが
クローズアップされる事が多かった彼。
「フェデラーとナダルからの勝利は僕の力になった。なぜなら、ツアーにいる選手は
誰でも倒せないことはないって分かったからね」
「朝、コーチと過去の優勝者リストを見ていたら、ベッカーは18歳、マラト(・サフィン)も
20歳で優勝していた。そのリストに自分の名前も載ればいいなって心の中で思って
たんだ」
彼のコーチ、ナブラチル氏によるベルディヒ評。
「彼は物静かなんだ。パーティー・アニマルじゃない。テニスに集中しているし、ルーシー(彼のGF、同国のプロ選手サファロワも彼を助けている」
「彼は大事なポイントで決してナーバスにならないし、それはとても重要なことなんだ。」
「彼はもうすぐトップ10に入るよ」
そんな寡黙なベルディヒ。7月にバスタッドでナダルに負けた後、
「気にしない。次は勝つから」
とコメント。その言葉通り、翌月のマスターズ・シンシナティ1Rでナダルに勝利、という
出来事も。
2006年は有言実行男ベルディヒの年になるか?!
ところでどうでもいいんですが、彼の上を向いた顔がリンゼイ(・ダベンポート)に似てませんか。あと、サフィンのあれは天パですか、それともパーマですか?
今日、近所のヤ○ダ電気でシャラポンの大きな立て看板を見つけて、
思わず家に持って帰っちゃおうかと思いましたよ。
リンク: Day 8: Monday, 5 September
リンク: BBC SPORT | Tennis | US Open quotes.
***Men’s Singles – 4th Rnd.***
Andre Agassi(USA)[7] def Xavier Malisse(BEL) 6-3 6-4 6-7(5) 4-6 6-2
アガシ、マリッセをフルセットで破って。
「目の見えない犬でもたまには骨を見つけられるってことだよ」
James Blake(USA) def Tommy Robredo(ESP)[19] 4-6 7-5 6-2 6-3
グランドスラム初の準々決勝進出に。
「どうやって勝ったのか自分でも分からない」
ブレークのGFも満足げ。
Robby Ginepri (USA) def Richard Gasquet (FRA)[13] 6-3 3-6 6-7(8) 6-4 6-0
個人的にはガスケに勝ってほしかったのだけど・・・
まあ、いいや。ヒゲなしジネプリ、素敵だし。
Guillermo Coria(ARG)[8] def Nicolas Massu(CHI) 6-4 2-6 6-7(5) 6-2 6-2
ファイナルセット第3ゲームが終わりコリアの2-1となった後のチェンジオーバーで、
二人の間に [...]
リンク: Day 8: Monday, 5 September
***Men’s Singles – 4th Rnd.***
アーサー・アッシュ・スタジアム第2試合
Andre Agassi (USA)[7] vs. Xavier Malisse (BEL)
アガシの味方が大半の観客を向こうに回して、いつマリッセの癇癪が爆発するかと
ワクワク心配。
アーサー・アッシュ・スタジアム第3試合
Tommy Robredo (ESP)[19] vs. James Blake (USA)
ブレークにも頑張ってほしいけど、セブに勝ったロブレドがここですぐ負けるのも腹立たしいわけでジレンマ。ブレークはここで勝てば初のグランドスラムベスト8。
アーサー・アッシュ・スタジアム ナイトセッション第2試合
Richard Gasquet (FRA)[13] vs. Robby Ginepri (USA)
ガスケ、気がつけばティーン最後の生き残り。
リシャールとジネプリもまた共に自身初のグランドスラムベスト8を目指して激突。
***Women’s Singles – 4th Rnd.***
アーサー・アッシュ・スタジアム第1試合
Nathalie Dechy (FRA)[15] vs. Lindsay Davenport (USA)[2]
全豪ではいい試合をしていたけど、ここまでリンゼイの7-0。
アーサー・アッシュ・スタジアム ナイトセッション第1試合
Justine Henin-Hardenne (BEL)[7] vs. Mary Pierce (FRA)[12]
ピアース、2Rの写真より。頭に載せたものがチョンマゲに見えつつも何か優雅。
Elena Dementieva (RUS)[6] vs. Patty Schnyder (SUI)[11]
デメンティエワ、オフにアムステルダムに行ってリカルドの教えを乞うのはいいとして、
リカルドは元ボンドガールの奥さんに余計な心配をかけないように。
***Women’s Doubles [...]
リンク: Day 6: Saturday, 3 September
リンク: BBC SPORT | Tennis | US Open quotes
***Men’s Singles – 3rd Rnd.***
James Blake (USA) def Rafael Nadal (ESP)[2] 6-4 4-6 6-3 6-1
「気分が悪いよ。だって僕のプレーはひどかったからね」(ラファ)
「もしこの試合で勝とうが負けようが、(昨年亡くなった)父は僕のことを誇りに思ってくれただろうね。勝てた事とプレーの出来が良かった事はケーキのアイシングみたいなものさ」(ブレーク)
「今日の試合で私が感じた事を表すには、新しい言葉が必要よ。去年の今頃の息子は顔の半分が麻痺して、テレビで全米を見ながら再びテニスができるかどうか考えていたんですもの」(ブレーク母、ベティさん)
Andre Agassi (USA)[7] def Tomas Berdych (CZE)[32] 3-6 6-1 6-4 7-6(2)
アガシ、なぜ以前のような派手なものでなく、白いウェアを着るようになったのか問われ、
「悟ったんだ。『妻(シュテフィ)のような服を着れば、もしかしたら僕も妻のようにプレーできるかも』って。練習もしてるけどね」
Robby Ginepri (USA) def Tommy Haas (GER)[29] 7-5 6-7(3) 6-4 2-6 6-3
ジネプリはヒゲない方が絶対いいですね。
Tommy Robredo (ESP)[19] def Sebastien Grosjean (FRA) [...]
リンク: Day 12: Saturday, 2 July
***Gentlemen’s Singles – Semis***
Andy Roddick (USA)[2] def Thomas Johansson (SWE)[12] 6-7(6) 6-2 7-6(10) 7-6(5)
派手に転んでパンツチラ見せのサービスショットもあったロデ。
前日の雨の影響も見えず、両者隙のないプレーでゲームは進行。
ロデがマッチポイントを握るきっかけとなったコードボールは、トーマスにいささか不運だったかも?でも、一時の幾分気の抜けたようなロデではなく、自分から積極的に仕掛けて勝負への執着心をあらわにするロデが見られたのがうれしい試合でした。
***Ladies’ Singles – Finals***
Venus Williams (USA)[14] def Lindsay Davenport (USA)[1] 4-6 7-6(4) 9-7
スタートから飛ばしまくったシャラポワ戦とは打ってかわって、立ち上がり ピリッとしないヴィーナス。
ファーストをリンゼイが取り、「まあ、そんないい試合ばかりもないか」と諦めの境地で観戦していたセカンドセット。徐々にヴィーナスのストロークが安定。入り始めるとさすがにいいラリーが続き、やっとグランドスラム決勝にふさわしい展開に。
試合が長時間におよび疲れを隠せないリンゼイも、自分に鞭打ってゲームに集中。二人が必死に最後までプレーしてくれたからこそのナイスゲームでした。
大会前はほとんどの人が予想もしていなかったであろう、ヴィーナスの見事な復活劇。
その裏には、グラマラスなテニスプレーヤーとしてデビュー時から常にマスコミ(特に米国内)の注目を浴び、ファッション、ショービズ業界への興味を隠さず活動してしたウィリアムズ姉妹が、よりメディア受けのいいシャラポワが現れ、かつテニスでも姉妹を凌ぎ始めてきた事で、先に危機を感じたヴィーナスがハードワークに励んだのでは、と邪推せずにいられません。あくまでテニスに集中して結果を出し、最強のヴィジュアルを持つシャラポワがいれば、姉妹がトーナメントでQF、SFまで進んだところで、その存在は霞んでいく一方だったはず。この優勝をきっかけに、これからもテニスで精進し続けてくれるよう願ってやみませんし、シャラポワがテニスに必死なうちは、きっとそうしてくれると思います。セリーナの方はまだ余裕があると思っていそうな風情ですが。
あと関係ないところでは、リンゼイ陣営はご主人を始めとしてなかなかの男前揃いですね。
リンゼイがうらやましい。本当にうらやましい。
***Mixed Doubles – Qtr. Finals***
Jonas Bjorkman (SWE)[3]/Lisa Raymond (USA)[3]
def Todd Woodbridge (AUS)[6]/Samantha Stosur (AUS)[6] 6-2 7-6(13)
ウッドブリッジ、これが現役最後の試合に。嗚呼。グッバイ、ウッディー。
引退後はテレビのコメンテーターをやってみたい、との事。彼は各ポイントごとに分析してパートナーに話すタイプらしいので、きっと打ってつけの仕事でしょう。
***Gentlemen’s Doubles – Finals***
Stephen Huss (AUS)/Wesley [...]
リンク: Day 12: Saturday, 2 July
***Ladies’ Singles – Finals***
センターコート 第2試合
Lindsay Davenport (USA)[1] vs Venus Williams (USA)[14]
引退までにもう一度グランドスラムで優勝したいリンゼイと、生まれ変わったようなヴィーナス。
どちらもが全力を尽くしてくれるようなゲームになってほしいです。
***Gentlemen’s Doubles – Finals***
1番コート 第1試合
Stephen Huss (AUS)/Wesley Moodie (RSA)
vs Bob Bryan (USA)[2]/Mike Bryan (USA)[2]
ダブルスの表街道をひた進むブライアン兄弟(ダブルスエントリーランキングで共に5位)に挑む雑草ペア(フス101位。ムーディー151位)。
21時20分現在、雑草ペアがまさかの2セットアップ!
GAORA!生中継すべきは男子ダブルスよ!!
***Ladies’ Doubles – Semis***
13番コート 第1試合
Bryanne Stewart (AUS)[11]/Samantha Stosur (AUS)[11]
vs Cara Black (ZIM)[2]/Liezel Huber (RSA)[2]
昨年のジャパンオープンで土曜に来場された方なら、浅越・スレボトニクペアと戦った
このオージー・ペアを、何となく覚えておられる方も多いのでは。
テレビで見てね(特にサマンサ)。
ここへ来て雨にたたられ始めたウィンブルドン。
うちの周りもさっきから一向に雨が止みません。
リンク: Day 11: Friday, 1 July
***Gentlemen’s Singles – Semis***
Roger Federer (SUI)[1] def Lleyton Hewitt (AUS)[3] 6-3 6-4 7-6(4)
見ていてもヒューが勝ちそうな気が全くしません。なぜだ!
決してマズいプレーをしているわけではないのにね。
時折流れるフェデラーのスロー画像、どこをとっても非の打ち所のない美しさ。完璧です。
***Ladies’ Singles – Semis***
Lindsay Davenport (USA)[1] def Amelie Mauresmo (FRA)[3] 6-7(5) 7-6(4) 6-4
私、これからはアメリーの事を応援してみようと思います。
***Gentlemen’s Doubles – Semis***
Stephen Huss (AUS)/Wesley Moodie (RSA)
def Jonas Bjorkman (SWE)[1]/Max Mirnyi (BLR)[1] 2-6 6-2 6-4 7-6(4)
リンク: No fuss Huss joins doubles greats
第1シードペア敗れる。ビョークマンはウッドブリッジの引退発表に少なからず動揺があったか?関係ないか?真相は闇の中。
そして決勝進出を決めたペアは、組むのはこれが2大会目。ウィンブルドンは予選からの勝ち上がり。
その片割れ、母国オーストラリアでも”Huss? Who?”扱いのフス。シングルスでは最高807位。今はダブルス専門の29歳。
「この勝利は僕のことを信じてくれた数少ない人たちへ、本当のプレゼントになると思う」
「僕の中では自信があっても、ツアーに出て、試合に負けて、ランキングでも思ったような場所にいなければ、本当に試されるよ」
フスのこれまでの獲得賞金は、総額222,863ドル(約2,490万円)。ところが、今大会ではすでにそれを上回る25万ドル(約2,790万円)の賞金が確定。
「今までにいくら稼いだか知らないし、知りたくもないよ」
「グランドスラムでプレーする機会を得るといつでも、僕は奮い立って信じられないような気分になるんだ。だから、僕はまだプレーしているんだ」
***Mixed [...]